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王宮とチュロス

日本の親せきの娘さんが、春休みを利用してスペインに旅行に来ました。たくさん連れていきたいところはあるんですが、今日はある午後に訪れたコースを紹介します。
それは、王宮とチュロスの老舗「San Gines」です。

マドリッドの三大観光スポットというと、プラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、そして王宮でしょうか?でも、彼女は美術館巡りはあまり興味がないとのことで、、、でも、王宮は漫画「ベルサイユのばら」が好きだということで、行ってみたかったそうです。

計画を練る段階で、入場料や時間を調べるため王宮のサイトを見ると、16:00以降はヨーロッパの住民は無料ということが分かり、その時間帯に行くことにしました。入場料は11€。日本から来た人は無料にはなりませんが、私は日本人であってもスペインの居住カードを持っているので無料です!最近、どこも入場料がお高くなっているので、一人分でも馬鹿にできません。

みんなよく知っているものですね。平日の午後4時に、まさかの行列が。。。仕方なく並びましたが、IDカードを提示すればそのまま入場させてくれるので、思ったほど時間はかからなくてよかったです。
日本からの観光客のみなさんはこれが適応されないのですが、10月~3月は月曜日から木曜日の16:00-18:00、4月~9月は同じく月曜日から木曜日の18:00-20:00に入場料が無料になります。ということは、日本からの観光客の皆さんは、この時間帯を避けた方がいいです。もちろん、入場券をあらかじめネットなどで買っておけば、この時間帯でも並ばずに入ることができます。

私が王宮を観光するのはもう5-6回目でしょうか。何回来ても、その素晴らしい装飾や美術品や食器などにうっとりしますね。

王宮の後は、隣にあるアルムデナ大聖堂へ。こちらは、完成が1993年ととても新しい大聖堂です。スペイン各地にある歴史ある大聖堂との違いを見るのもいいかもしれません。

そして、この後、マヨール広場の方角へ歩いていく途中にある、チュロスで有名な「San Gines」に行きました。日本でもチュロスは人気があると聞いていたのですが、彼女は知らないといったので、一回は食べてみてほしかったのです。
店に着くと、ここでも列ができていました。普通、バルとかカフェなど、食べたり飲んだりした後にお金を払う仕組みですが、ここでは、席に着く前にお金を払う仕組みになっています。こんなに観光客のお客さんが多いと、食い逃げしてしまう人が多いからでしょうか。

チュロスは、メニューに書かれているのは、チュロス6本とホットチョコレートのセットのみ。その時はもう結構遅い時間で、あまり食べてしまうと夕飯が食べられない恐れもあったので、レジのお姉さんに聞いてみると、チョコレートなしでもOK、そしてチュロス3本ならOK ということで、そのほかに紅茶を注文しました。結構お腹がすいているときだったら、二人で6本くらいはいけるかもしれませんね。チュロスだけだとちょっと甘さがたらないけど、紅茶についてきたグラニュー糖をつけて食べました。ホットチョコレートはちょっとくどいかも?

このチュロスがむっちゃおいしいととても喜んでもらえました!私もこの「San Gines」に行くのは初めてでしたが、さすが人気の店とあって、揚げたてのチュロスがさくさくでとっても美味しかったです。

次回も、親せきの娘さんと行ったところをご紹介します。

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2017年03月16日 01:34に投稿されたエントリーのページです。

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