2017年05月23日

ボケリア市場

5月もあと残りわずかとなりました。日本では早くも30度以上の真夏日を観測した地点が多いと聞きましたが、こちらマドリードでも今週から最高気温が30度以上になっています。でも、日本でもそうですが、まだまだ本格的な夏とは言えず、「5月40日まではコートをしまい込むな」ということわざがあるように、5月40日、つまり6月10日ころまでは急に気温が下がることもあるということなのです。そして、もう20年弱マドリードに住んでいる経験上、このことわざはまさに的を射たものということが分かっていますので、まだまだ長袖の羽織るものはしまい込まないようにしております。

今回もバルセロナの観光地のご紹介をします。今回ご紹介するのは、ボケリア市場です。

バルセロナ観光一日目のサグラダ・ファミリア観光の後に訪れたので、大体夕方の6時前だったでしょうか。なので、中にはもう閉めてしまったお店も多かったのですが、もちろんまだ閉店時間までは2時間くらいあり、きれいに商品を並べたお店があったので、写真を撮らせてもらいました。


   夕方だったから、もうちょっと品数が少なくなってきたみたい


   かわいいたまご屋さん!こんなかわいいたまご屋さんが近くにあったら、
   買いたくなっちゃいますね。


   ドライフルーツ屋さん。スペインではドライフルーツを食べる習慣が
   ある人が多いですね。


   唐辛子がいっぱい!このたくさんの種類の唐辛子、
   どうやって使い分けるんでしょうね。

ここでは、フルーツのフレッシュジュースを買って飲みました。たくさんの種類があって、どれにしようか迷いましたね。市場の奥の出入り口を出ていくと、ちょっとした広場みたいなところがあってベンチもあったので、そこで座りながら休憩しました。ジュースは、砂糖などが一切入れられていないようで、少し甘さが足りないように感じましたが、それが本来のフルーツを味わえて、また身体にはいいんでしょうね。

観光客が多いので、トイレも備えられています。市場の奥の方で地下にあります。有料なのですが、掃除もきれいにされているので、便利です。

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2017年05月10日

再び、サグラダ・ファミリアへ

今回の投稿も、2017年春に親せきの娘さんと訪れたバルセロナのことを書きたいと思います。

バルセロナを初めて訪れる人が行きたいと思う№1スポットは、やはりサグラダ・ファミリアですよね。私はこのコラムでも書いたように約一年前に行ったばかりでしたが、親せきの娘さんを連れて行かないわけにはいきません。それで、サグラダ・ファミリアのHPでチケットをオンラインで購入しようとしたところ、なんと、ガイドフォンに日本語が登場しているではありませんか!
前回の投稿:http://www.spain-column.com/2016/01/post_213.html
ただ、入場券は年々高くなっているようで(前回訪れた時がいくらだったのかは全く覚えていませんが)、入場券+ガイドフォン+塔エレベーターで29€。かなりのお値段です。ただ、日や時間、それに年齢で安くなることもあるようです。確か、親せきの娘さんの分はかなり安くなりました。

マドリードからAVEでバルセロナに移動する日に訪れることにしましたので、入場時間は16:00にしました。30分くらい前に着いたので、先に逆さサグラダ・ファミリアを見てもらおうとガウディ広場に行きました。でも、前回訪れた時のように、池の水面には逆さサグラダ・ファミリアは映っていませんでした。太陽の向きが関係するようで、残念でした。

時間が近づいてきたので入場しようと思い入り口に行きました。入場時刻より10分くらい前だったんですが、問題なく入れてくれました。ガイドフォンを借りて、早速聞き始めました。やはり、詳しい説明を聞きながら見学するのはいいですねぇ。

特に生誕の門は日本人彫刻家、外尾悦郎氏によるものとの説明があり、素晴らしい門の彫刻に魅入ってしまいました。ネットで調べてみたら、この門の彫刻はコンクールで決定されたようです。

塔は、NacimientoとPasionの二つがあって、チケットを購入する際に、どちらか選ばなくてはなりません。前回Nacimientoの方にあがったので、今回はPasionにしたのですが、Nacimientoの方がよかったように思います。Pasionの方はバルコニーみたいな外に出て景色を眺めるところがほとんどなかったからです。

何回訪れても素晴らしいサグラダ・ファミリア。是非々々皆さんも見学の計画を立ててみてください。

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2017年04月26日

カサ・バトリョ

今日は、3月に行ったバルセロナの中心地にある、カサ・バトリョについてご紹介したいと思います。

バトリョ邸の内部を見ることができるようになったのは、2002年からだそうです。そして、今ではとても多くの観光客が訪れています。入場券はインターネットであらかじめ購入されておくのがおすすめです。入場料は23.5€でちょっとお高いようですが、日本語もあるガイドフォンンもついていますし、入場料収入からこの建物の修繕費などに使われているそうなのでしかたないのかなと思います。また、ガイドフォンも、画面が大きい最新の端末を使っていて、見学のポイントポイントで画面をかざすと従来バトリョ氏の家族が住まいとしていた当時の様子が画面に映し出されるようにプログラムが入っていたりして、最新の技術が組み込まれて工夫がされていました。

私たちが予約したのは、モンセラットに行った日なので、余裕をみて18:00にしました。この時間でも結構な観光客はいましたが、入場券を買うための列はできていませんでした。

中に入ると、すぐにガイドフォンが渡されます。そして、すぐに説明を聞き始めます。

ガウディの様々なアイデアや工夫を細かく説明してくれるので、しかも日本語なので、ふむふむとうなずきながら先に進んでいきます。

バトリョ邸の中庭のようなところに出られるようになっていて、裏側もしっかり見られるようになっています。

屋上にも出られて、ガウディの独特な装飾が間近で見られるようになっています。

見学時間は約1時間。建物を出たときは、ライトアップが始まっていて、とても美しかったです。

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2017年04月16日

セマナ・サンタ@マドリード

今年もセマナ・サンタがやってきました。4月9日(日)から16日(日)までです。学校が休みになるし、後半はほとんどの人が4連休となるので、スペイン全国で旅行に出る人が多く、主要な道路は車でいっぱいですし、鉄道などもかなり込み合います。なので、日本からいらっしゃる観光客の方々はこの時期を避けてもらった方がいいのですが、セマナ・サンタのプロセシオンというのはカトリック教徒が多いスペイン人にとってはとても重要な行事なので是非実際にご覧いただきたいとも思います。

セマナ・サンタについては今までに何回か書いてきましたが、今年はマドリードのプロセシオンを見に行ったので、その様子をご紹介したいと思います。

プロセシオンとは、カテドラルや教会からキリストやマリア様の像を担ぎ出して、鼓笛隊などとともに行列を作り街中を練り歩く行事です。セビージャやマラガ、バジャドリッドなどとても盛んですが、マドリードでも行われています。

14日、聖金曜日に王宮から出発するプロセシオンを見に行きました。出発は19:00。その時間に行くともうすでにとても大勢の人が集まっていました。すでにナサレノ(行列に参加する衣装を着た人たち)が並んでいるのですが、なかなか行進がはじまりません。なぜかと思っていたら、キリスト像を建物から出すのを待っていたようです。19:20頃、ようやくキリスト像が外に出されました。待っている見物客たちは拍手で迎えます。

すると、行進がはじまりました。一番最初はナサレノ達、次が護衛兵、その後ろに振り香炉を持った聖職者たちです。

そのあとに信者たちに担がれたキリスト像が続きます。キリスト像を載せた台を肩にのせただけで運んでいました。その後ろには、鼓笛隊がいました。

キリスト像の後ろには女性や年配の信者たち。黒い衣装と頭につけているマンティージャ(ベール)が素敵ですね。

この後、マヨール広場近くでもプロセシオンがあると分かっていたので、行ってみました。マヨール広場からすぐ近くのサンタクルス教会から19:00出発となっていたのですが、行ってみるとまだプロセシオンは始まっておらず、中でミサが行われていて、信者たちがキリスト像の足に口づけしていました。ミサの後、プロセシオンが始まるようでしたが、この後約束があったので、それまでは待たず教会を後にしました。


  教会の前にマリア様の像が置かれていました。

マドリードのプロセシオンなどの情報は市役所のHPで調べることができます。
https://www.esmadrid.com/en/whats-on/easter-madrid

このページの中でセマナ・サンタのプログラム(スペイン語のみ)をダウンロードできるようになっています。そこにプロセシオンの場所と日時が書かれたページがあるのでそれを参考にしてください。

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2017年03月29日

モンセラット

もう三月も終わりですね。日本も寒さが戻っているようですが、日本からかなり距離のあるスペインでも先週は真冬並みの寒さで、ようやく明日ぐらいから春らしいお天気が戻ってくるようです。そして、3月の最終土曜日の夜中にサマータイムと変わりましたので、日本との時差が7時間になっています。

前回に引き続き、親せきの娘さんを案内したところをご紹介したいと思います。

スペインに一週間いたのですが、こちら側もいつもの生活があるので、マドリード以外で一緒に旅行できるのは一か所だけになります。それで行くことにしたのは、やっぱりバルセロナですね。2泊することにして、久しぶりにモンセラットに行きました。

モンセラットへは、大聖堂での少年聖歌隊の歌声が聞ける13時のミサに合わせて、出発。10時半ごろスペイン広場から出ているカタルーニャ鉄道に乗りました。約一時間でモンセラット・アエリに到着、そこからはロープウェイで約5分なのですが、このロープウェイは2台しかないので、乗れるまで少し並ばなくてはなりませんでした。

それにしても、モンセラット・アエリ駅で下りたところからの眺めは迫力満点です!写真を撮ることに気を取られていたので、気が付いた時にはロープウェイの列が、、、でも、13時のミサまでには余裕があったのでよかったです。

大聖堂に入るともう結構人が集まっていました。まだミサまでには30分くらいあったのですが、大聖堂の椅子に座って待ちました。

いよいよ、少年聖歌隊が入ってきました。そしたら、、、マイクでの説明が、、、いつもの聖歌隊はツアーに出ていて、小さい学年の子たちによるしかも少人数での聖歌だったのです。30分くらいだと聞いていたのに、10分弱で終わってしまいました。それでも、無垢な歌声はビンビン心に響きましたよ。

そのあと、せっかくなので、黒いマリア様を見るため、大聖堂入り口の右側で並びました。しばらくすると進んでいってもいいと係員の指示を受け、入っていきました。通路にある飾り物などを眺めながら、すぐ近くでみることができました。

そして、カフェテリアで食事をして、3時半くらいのカタルーニャ鉄道の電車に乗るため、ロープウェイで下に下りました。

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2017年03月16日

王宮とチュロス

日本の親せきの娘さんが、春休みを利用してスペインに旅行に来ました。たくさん連れていきたいところはあるんですが、今日はある午後に訪れたコースを紹介します。
それは、王宮とチュロスの老舗「San Gines」です。

マドリッドの三大観光スポットというと、プラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、そして王宮でしょうか?でも、彼女は美術館巡りはあまり興味がないとのことで、、、でも、王宮は漫画「ベルサイユのばら」が好きだということで、行ってみたかったそうです。

計画を練る段階で、入場料や時間を調べるため王宮のサイトを見ると、16:00以降はヨーロッパの住民は無料ということが分かり、その時間帯に行くことにしました。入場料は11€。日本から来た人は無料にはなりませんが、私は日本人であってもスペインの居住カードを持っているので無料です!最近、どこも入場料がお高くなっているので、一人分でも馬鹿にできません。

みんなよく知っているものですね。平日の午後4時に、まさかの行列が。。。仕方なく並びましたが、IDカードを提示すればそのまま入場させてくれるので、思ったほど時間はかからなくてよかったです。
日本からの観光客のみなさんはこれが適応されないのですが、10月~3月は月曜日から木曜日の16:00-18:00、4月~9月は同じく月曜日から木曜日の18:00-20:00に入場料が無料になります。ということは、日本からの観光客の皆さんは、この時間帯を避けた方がいいです。もちろん、入場券をあらかじめネットなどで買っておけば、この時間帯でも並ばずに入ることができます。

私が王宮を観光するのはもう5-6回目でしょうか。何回来ても、その素晴らしい装飾や美術品や食器などにうっとりしますね。

王宮の後は、隣にあるアルムデナ大聖堂へ。こちらは、完成が1993年ととても新しい大聖堂です。スペイン各地にある歴史ある大聖堂との違いを見るのもいいかもしれません。

そして、この後、マヨール広場の方角へ歩いていく途中にある、チュロスで有名な「San Gines」に行きました。日本でもチュロスは人気があると聞いていたのですが、彼女は知らないといったので、一回は食べてみてほしかったのです。
店に着くと、ここでも列ができていました。普通、バルとかカフェなど、食べたり飲んだりした後にお金を払う仕組みですが、ここでは、席に着く前にお金を払う仕組みになっています。こんなに観光客のお客さんが多いと、食い逃げしてしまう人が多いからでしょうか。

チュロスは、メニューに書かれているのは、チュロス6本とホットチョコレートのセットのみ。その時はもう結構遅い時間で、あまり食べてしまうと夕飯が食べられない恐れもあったので、レジのお姉さんに聞いてみると、チョコレートなしでもOK、そしてチュロス3本ならOK ということで、そのほかに紅茶を注文しました。結構お腹がすいているときだったら、二人で6本くらいはいけるかもしれませんね。チュロスだけだとちょっと甘さがたらないけど、紅茶についてきたグラニュー糖をつけて食べました。ホットチョコレートはちょっとくどいかも?

このチュロスがむっちゃおいしいととても喜んでもらえました!私もこの「San Gines」に行くのは初めてでしたが、さすが人気の店とあって、揚げたてのチュロスがさくさくでとっても美味しかったです。

次回も、親せきの娘さんと行ったところをご紹介します。

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2017年02月23日

シグエンサのパラドール

2月もあとわずかとなりましたね。毎年感じるのですが、スペインの方が日本より春の訪れが早いような気がします。先週末くらいからいいお天気の日が続き、今週は最高気温が18-9度まで上がる日が多いです。そろそろ、春の訪れを告げるアーモンドの花が咲き始めるころとなっています。南部の方ではもう咲いているかもしれません。

今日は、12月初旬に行ったシグエンサのパラドールについて書きたいと思います。

シグエンサのパラドールは、シグエンサ城を改装して営業しています。シグエンサの街の最も高い位置にそびえ立つ堂々とした建築物です。元々は、ローマ人たちが建てた城塞のあったところでその後アラブ人たちが要塞を造り、そこへ1123年から建築が始まり、19世紀まで司教や枢機卿の住居として約700年間に渡り使用されていました。

19世紀に入ると貴族制度が廃止となり、シグエンサ城は居住者がいなくなり荒廃してしまい、そして市民戦争で壊滅的に破壊されてしまったそうです。その後、パラドールとして利用する計画が始まり、改装工事を経て1976年にパラドールとしてオープンしました。

改装は残されていた設計図や文献などをもとに歴史的に価値のあるものを残しているので、当時の様子を感じ取ることができます。

この前訪れたときは、宿泊はせず、昼食だけパラドールのレストランで食べました。パラドールでは、もちろん食事だけの利用もできるようになっています。レストランは清潔感もありつつ、重厚な内装になっています。

この日はセットメニューで注文して、第一のお皿としてほうれん草のサラダ、メインディッシュに牛肉のステーキを頼みました。サラダはザクロの実がちりばめられていて、酸っぱさがアクセントとなっていました。ステーキはご覧いただけるように、お肉を焼いただけのシンプルな味付けなんですが、岩塩がとてもマッチしていておいしかったです。

食事の後は、中庭を見学。とても美しく手入れがされていました。

昔のお城に泊まってみたいという方。パラドールには古城を改築したものがいくつかありますが、ここシグエンサのパラドールはマドリードからも近いのでお勧めです。

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2017年02月09日

エイバルで活躍する乾選手

久しぶりに、サッカーネタをお送りしたいと思います。

サッカーのヨーロッパのチームでは、1月末で冬の移籍が締め切られるのですが、その時にセビージャに在籍していた、清武選手が日本に戻り、そして、二部リーグのテネリフェに柴崎選手が入ったので、日本でニュースになっていたようですね。

海外で活躍する選手は最近多くなりましたが、スペインで活躍できている選手はほとんどいませんでした。今まで城彰二選手や大久保嘉人選手など、話題にはなったものの短い期間でほかの国のリーグに移らざるを得なかった人が多かったですね。城選手はバジャドリードというマドリードから車で約2時間のところにある街のチームに入って、日本では有名な選手でしたし、リーガ・エスパニョーラでプレーする初めての日本選手ということで、マドリードからバスで応援団の一員として行ったことがありました。2000年でしたから、もう17年も経ってしまったんですね。

そんな中、快挙を成し遂げた日本人選手がいます!エイバルというチームでプレーしている乾貴士選手です。今年1月末に、リーガ・エスパニョーラ1部で40試合目の出場となり、日本人選手の最多出場を果たしたそうです。今まで記録を持っていたのは、大久保選手の39試合だったそうです。今は、ほぼスタメンで出場できているようで、我が家では毎週バルサの試合を見ていますが、バルサ対エイバルにもスタメンで出場していました。

エイバルという街はどこにあるのかというと、ビルバオとサン・セバスチャンの中間地点にあります。

夫がビルバオに出張に出かけていて、バルで食事をするために通りを歩いていたら、おっちゃんが近づいてきて「イヌイはいい選手だよ!」って言ってきたそうです。スペインでの人気ナンバーワンスポーツは何といっても、サッカーです。毎週毎週、ごひいきのチームをサッカー場やテレビで熱狂的に応援するのはもちろんですが、ただ勝てばいいというのではなく、魅せるサッカーを要求します。なので、調子が悪くなると、ホームスタディアムでの試合でも、サポーターからブーイングを受けることがあります。あの、レアル・マドリードのクリスチャン・ロナウドもブーイングされたんですって。ニュースのスポーツコーナーで言っていました。

試合内容もそして観客も厳しいリーガ・エスパニョーラで生き残るには、本当に厳しいことだと思います。そんな中、頑張っている乾選手を応援したいと思います。美食の街、サン・セバスチャンも近いことですし、是非、エイバルに応援に行ってあげてください!

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2017年01月24日

Rebajas(バーゲン)だよ!

ヨーロッパに流れ込んだ北極からの寒気が入り、とても寒い日が続いています。でも、高気圧に覆われ晴天の日が多いマドリードでは、ここ数日は10度以上まで気温が上がっているので、まだ日本よりは暖かいかもしれませんね。でも、内陸にあるので最低気温は0度以下まで下がる日が結構あります。先週は、バレンシアより南にあるアリカンテ地方で、約100年ぶりという雪が降り、大きなニュースになっていました。日本でも、大雪が降ったりしているそうで、これは地球温暖化の影響という見方もあるようなので、少し心配ですね。

前回はレイジェス・マゴスのイベントについて書きましたが、レイジェス・マゴスの日が終わると、つまり1月7日からバーゲンシーズンに突入します。バーゲンは、2月いっぱいまで続きます。当然のことながら、良いものから売れてしまうので、早めに買いに行けば良いものをゲットできるチャンスも大きいです。ただ、最初の一週間は、特に土日にはどこも買い物客でごった返しています。


    気に入ったものが見つかればラッキー!

少し落ち着いた先週の水曜日に、近くのショッピングセンターに買い物に行ってきました。セーターやブラウスなど約40%オフで買えました(*^-^*)。もう少し後になるともっと安くなっていきますが、だんだん売れ残りになってきますよね。これは、日本でも同じですよね。

スペインでの買い物でいいなと思うのは、気軽に返品できることです。レシートを一緒に持っていけば、何の気兼ねもなく返せます。一度、パソコンを買って少し使ってみたところ、やりたいことができないことが判明したとき、少し使ったのでダメかなとは思ったのですが、持って行ったところ、拍子抜けな感じで受け取ってもらえました。

バーゲンの話にもどると、、、スペインのバーゲンでは、この時期、ファッション関係だけではなく、季節にはあまり関係ないものも、ほぼすべてのものが値引きされます。なので、食器や調理器具やらタオルや寝具などなど、バーゲンで買うとお得ですよね!

冬のバーゲンは、1月7日(もう少し早く始めるところもあります)から2月いっぱい。そして夏のバーゲンは、7月から8月いっぱい。この時期にスペインにいらっしゃるなら、どうぞ掘り出し物を探していっぱいお得なお買い物をして下さいね。

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2017年01月12日

レイジェス・マゴスのイベント

皆さま、新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

新年が明け、今年は1月2日が月曜日にあたっていたので、ほとんどの大人は2日からお仕事でした。子供たちは例年、1月6日がレイジェス・マゴスの日で祝日になっており、土日をはさんで9日から学校が再開しています。

1月5日の夕方は、以前にも書いたようにレイジェス・マゴスのパレードがありました。そのパレードのことは、2013年1月に書いておりますので、よろしかったらこちらをお読みください。
http://www.spain-column.com/2013/01/post_151.html

大晦日のカウントダウンやこのレイジェス・マゴスのパレードなど、大勢人の集まる場所は最近の世界あちこちで起きているテロの恐怖がありましたが、警察が付近で車の通行を停めたりして警戒を厳重にしたおかげで何事もなく終わり、とてもよかったです!

1月5日に近所のスーパーマーケットで買い物をした帰りに、レイジェス・マゴスが来ていて子供たちが手紙を渡していたので、立ち寄ってみました。写真を見てください!これは、マドリード市ではなく私が住んでいる市の市役所の催し物の一つなのですが、子供たちをしっかりひざの上に載せ、お話しを聞きながら手紙を受け取っています。そのおかげで、順番を待つ人々が長い列を作っていたのですが、辛抱強く待っているようです。

スペインでは本当に子供や女性や障害者などに優しい社会で、このレイジェス・マゴスの日はレイジェスの存在を信じる子供たちの期待を裏切らないよう、大人たちはいろんな努力をするようです。

このイベントでは、ブラスバンドも来ていてクリスマスソングを演奏し気分を盛り上げていましたし、レイジェス・マゴスの定番のお菓子、ロスコンとホットチョコレートも配られていました。

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